2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2009年最終日、大晦日、大つごもりです。今日は午前中名古屋中央市場の場外市場へ買出しに行ってきました。大勢の人で混み合っています不況とは言いながら大間のまぐろやいくら、蟹、牛肉など飛ぶように売れていきます 一旦帰って掃除の後、夕方場外市場隣の…
昨日昼過ぎに宅配便のトラックが家の前に停まりました。ピンポーンとチャイムが鳴ったので遅いお歳暮かな?と思って外へ出るとドライバーがキリンビールからですと缶ビール一箱を渡されました。すっかり忘れていましたがネットで応募しておいたビール1ケー…
奈良東大寺の大仏様より2m高い18mの巨大な布袋大仏様です。顔が長く目が厚ぼったいため何となくユーモラスなお顔です
大仏様の台座は家屋と一体化しており大仏治療院という鍼灸治療院になっています。一度揉んでもらいたいような、揉んでもらいたくないような・・・看板がちょっと斜めになっています
名古屋から名鉄犬山線に乗って北へ向かうと布袋を過ぎて江南との間で車窓左手に大仏様が見えます。通称布袋大仏、正式には御嶽薬師尊と言い個人が建立したものです。名鉄電車からは良く見えますが、車で訪ねるとわかりにくい場所にあります 突然他家の屋根越…
ここ3年続けて日本と台湾の仲間で台湾最後の精糖鉄道を訪ねるツアーに参加させてもらっています。今年も明朝斗南駅に集合して虎尾へ向かうスケジュールだったのですが残念ながら日本滞在で参加できません。今晩は前夜祭で高雄の駅裏食堂で台湾ビールをガー…
クリスマスイブ・クリスマス当日は駅前は大渋滞しているはずなので1週間ほど前に撮りました。駅前の会社に通っている頃は名古屋駅で折り返してくるバスが渋滞に巻き込まれ延々と待たされることがありました
JR名古屋駅がタワーズに建替わって以来、毎年クリスマス時期にタワーズライツと称してイルミネーションが飾られます。過去星座や絵本の世界など毎年テーマを替えたイルミネーションが飾られましたが今年は「居眠りをした子どもが夢の世界を散歩する」という…
一昨日21日は京都東寺の終い弘法だったそうで、ニュースで終い弘法と聞くと毎年の事ながら年の瀬だなぁと思います。名古屋の実家近くにも二の市という市が月三回立ちます。以前は30~40軒も露店が出ましたが露店主の高齢化などで今では15軒ほど、昼過ぎには…
今日12月22日は冬至です。1年で一番昼が短い日で明日からは昼の時間がだんだん長くなってきます。とはいえこれからが冬本番、今夜は南瓜を食べて柚子湯で温まるのがいいですね。ちなみに台湾では冬至に胡麻餡や小豆餡の湯圓を食べます
愛知万博開催に合わせて中部国際空港セントレアが開港したのと引き換えに県営空港となった名古屋空港、滑走路が2,700mと短く長距離大型機は最大重量では離陸できず貨物を制限していました。しかし飛行機がこんなに近くで見られる空港はここだけでした。真冬…
先月の帰国以来、暖冬が続いていましたが今週に入って冬型の季候となりぐっと冷え込んできました。昨晩名古屋も雪が降るかもと天気予報で言っていましたが日が変わってから降ったようです。起きた時には南側の雪は解けていたので北側の屋根に残った僅かな雪…
食堂としましたがむりやりその場で食べられないこともないけれど持ち帰りが主体らしいお店、お客さんが注文すると手早く中華鍋で炒めてくれます。夕食にもう一品欲しいときなど便利そうです。列車を待つ間駅周辺を歩いてみましたがコンビニやスーパーは一切…
萬榮站へ戻ってきました、帰りの切符を買って駅の周りをぶらつくと駅左手にこんな公園を見つけました。ホームに沿っていましたが特に鉄道に関するものがあるわけでは無く列車を眺められる小さな公園でした
一昨日は林田山の加藤でしたが、今日は岐阜県海津市の加藤です。海津歴史民族資料館にあります、雨曝しのため痛みが目立っています4tディーゼルでいすゞのエンジンを積んでいました、昭和34年製で輪中地域の堀田を埋めるため土砂運搬に使われましたが堀田の…
保存機関車KATOの運転席。円形の籐編みの椅子が南国ぽくてかわいい
車庫に保管されているKATOと客車、こうして見ると機関車より客車のほうがずい分大きいですね。
久しぶりに林田山森林鉄道に戻ります。ここを訪ねた日は平日でしたが観光バスが次々とやってきて大勢の人で賑わっていました。
帰ってきたクモに先を越され最後の煮干を見上げるシヤ。
アルバムとシヤの鳴き声に誘われて遊びに行っていたクモが帰ってきました。煮干で釣ったとはいえ3匹も猫が足元に集まってくるのは猫好きには幸せです
お母さんのアルバムが煮干を食べるのを横から眺めるシヤ。下から覗き見るようで、お母さんおいしい煮干をもらって良かったね、と言いたいのかお母さんもういいでしょ私も食べたいよ~と言ってるのかどちらでしょう?
母猫はアルバムといいます、何度も車に惹かれそうになったことがありますがお寺の猫で運が強いのか今も元気で子供を育てています。手前が母猫のアルバム、向こう側がシヤ、煮干をおいしそうに食べています
シヤの兄弟クモです。シヤはおっとりしてますがクモは暴れん坊で我が家のゴミ箱を荒らしにやってきたりします。シヤ・クモと変わった名前ですが単純にシロ・クロではおもしろくないとちょっと捻って名付けたそうです
7月8日に紹介した実家の隣のお寺の子猫、半年経って大きくなりました。白猫はシヤといいます。母猫も白猫のため2匹揃っていると親子の区別がつきません
木橋の先は立ち入り禁止になっていました。この先鉄道と索道で中央山脈へ分け入っていました
かって森榮から林田山森林鉄道が伐採地へ40数キロ延びていました、また萬榮站までの2.6キロは住民を便乗させていたようです。復元された木橋
萬榮からトラックに便乗させてもらってやってきたのは日本統治時代の住居が残る森榮です。